『魔法少女まどか☆マギカ』は社会現象アニメになれるだろうか?(やらおん)http://yaraon.blog109.fc2.com/blog-entry-801.html

絶対にありえないよ。せいぜい「リリカルなのは」の二番煎じ程度だろ、マジレスしてみる´。

社会現象になるにはまずは一般人()にも知名度を広げなきゃダメだから

というか未だにエヴァンゲリオン以降、ジブリ制作以外の作品で未だに、一般の知名度を得た作品がない訳で…(少年漫画原作なら多少知名度はあった作品はあるけど、あれは漫画の知名度であって、アニメの知名度ではないですしね)

『オリコン2010年 上半期“コミック”ランキングを大発表!』(やらおん)http://www.oricon.co.jp/entertainment/ranking/2010/bookrank0603/index13.html

1 15,220,095 ONE PIECE 尾田栄一郎 集英社
2 *4,178,597 NARUTO-ナルト- 岸本斉史 集英社
3 *3,616,942 FAIRY TAIL 真島ヒロ 講談社
4 *3,169,048 鋼の錬金術師 荒川弘 スクウェア・エニックス
5 *3,029,300 のだめカンタービレ 二ノ宮知子 講談社
6 *2,626,932 BLEACH-ブリーチ- 久保帯人 集英社
7 *2,533,556 君に届け 椎名軽穂 集英社
8 *2,376,060 銀魂-ぎんたま- 空知英秋 集英社
9 *2,083,508 家庭教師ヒットマンREBORN! 天野明 集英社
10 *1,574,448 バクマン。 (原作) 大場つぐみ/(画)小畑健 集英社

2chで嫌われ者との松本隆氏がつぶやく(ツイッター)http://twitter.com/#!/takashi_mtmt/status/14279874009108480

漫画やアニメは対岸の火事に見えるので、他のミュージシャンたちは呑気に他人事してますが、詞においては、「言葉狩り」があるんですよね。火の粉が飛んできますよ。自分の靴に火がつかないとわからないのかな。

全然関係ないジャソ…。

存在しない「欧米市場」は狙わない「鋼の錬金術師」プロデューサー、次の狙いは?【後編】(渡辺由美子の「誰がためにアニメは生まれる」 ― 第13回 )http://ascii.jp/elem/000/000/588/588391/

けれど、ビジネス的にはそんなに儲かっていません。「鋼の錬金術師」が連載されていた当時、全米で1巻あたり一番売れていたのは「NARUTO」、2位は「鋼の錬金術師」でした。でも部数としては日本の15分の1ぐらいなんです。

まあ、海外で採算が取れたのはドラゴンボールなど本の一握りと云われていましたが、そのソースがはっきりと出たということで。