原付で事故りかける

夜勤明けに帰宅のため走行中、原付の左ブレーキのワイヤーが突然“プチ”という音とともに切れ危うく事故りかけました。左ブレーキ(後輪用)だったから良かったものの、右ブレーキ(前輪用)だったらマジで事故っていたかも。その後修理のため、いろいろ問い合わせしましたが、部品が無いとのことでアチコチたらい回しされ、徹夜にもかかわらず、左ブレーキの全く無い原付で交通量の多い仙台市の中心部を走りまわされた上、挙句バッテリーもいかれてるらしく修理に当分時間がかかるという散々な結果でした。
(金銭面で窮乏しているのにさらなる大出費となりそうです<泣)
中古の原付の上、前から調子が悪くて前兆はあったから、もっと早く点検してもらえばよかったんだろうけど、自分の興味のないことにはずぼらな自分の性格が悪い意味で、出てしまった出来事でした。