終戦(敗戦)の日

(題名で思想がほとんどバレバレだけど)
正直、両親ともド田舎出身のこともあったこともあってか身内に戦没者がほとんどいないことや(田舎は工場でもなければ空襲をうけることはまずない)、上両祖父母とも早くに亡くなっていて、戦争体験は学校の授業と教科書文献とぐらいでしか触れないので、実感はあまりなかったが、今年ほど意識させられたことはない。
ただ素人目には、アメリカの政権が変わって、中国寄りで対日強硬派の政権ができたらどうするんだろう?、というぐらいなら思うけど。
基本的には、有権者が選んだ政権である以上(今の首相を決めた政権与党総裁の最初の総裁選挙で公約に掲げていたことを分かっていて、2回も総選挙をやって与党に衆議院絶対安定多数議席を与えている)今更という気もしないでもない。
それでもどうしても、というなら司法の場で、争うしかないんでしょうから。


それより、時間がなくて全然書きたいことがかけない…。