F1エンジンの歴史http://www.f1-data.net/rookie/rookie_24.html

F1のエンジンといえば、3000cc→1500ccターボ→3500cc→3000ccと思っていたのですが、見なくなっているうちに3000ccから2400ccに変わっていたのですね。
一方下位カテゴリーのフォーミュラ・ニッポンの方は、3000ccから3,400ccに増えているようです。(ただしF1のような専用エンジンではなく元々フォーミュラーカーではない箱車のSUPER GTのGT500クラスに使用するものエンジンとほぼ同じものを共同開発で使っている)。