2004年05月30日
岩隈選手のひ・み・つ♪
記事がなくなっちゃうと困るからコピペ〜♪
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この人物のオモテとウラ 近鉄・岩隈久志投手 (ゲンダイネット)
●堀越で安達祐実と同級生
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１９８１年４月１２日、東京都東大和市生まれ。堀越高３年の夏、西東京大会でベスト４。９９年ドラフト５位で近鉄に入団した。
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翌０２年は２３試合に登板して８勝７敗だが、昨年は開幕から６連勝し、自己最多の１５勝を挙げている。
「その原動力になったのがまどか夫人（２２）です。０２年のオフに、美術館に出かけた岩隈が西武の広橋コーチ（当時）の家族とたまたま一緒になった。そのとき、広橋コーチが連れていたお嬢さんがまどか夫人です」（野球担当記者）
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岩隈はその場で一目ぼれ。まどかさんに猛烈にアタックし、口説き落としたという。昨年愛娘の羽音ちゃんが誕生した。
何で近鉄とはほとんど関係なさそうな、広橋コーチの娘さんと知り合ったのは謎だったけど（高校の堀越学園で知り合ったのかと思ってた）、そういういきさつがあったわけか・・・。
それにしても、岩隈といい今回の一場靖弘といい、私のクラスメイトだったこともある日本ハムの某投手にしろ*1、みんな若くして結婚してるのはなあ…。それに対しては私は…相手すら…<木亥火暴>。
それと話は全く変わりますが、岩隈投手はドラフト5位の下位指名の高卒ルーキーにもかかわらず2年目には早くも4勝もしてるんですね<※1年目の1軍登板はゼロ>（3年目は８勝→4年目１5勝→5年目15勝）。パ・リーグ所属でマスコミで全然報じられない上に、自分自身野球にほとんど興味を失いかけてたから知らなかったけど、この成績を見ると岩隈投手って私の想像以上に凄い投手だったんですね（パ・リーグの投手は、一般マスコミでは松坂大輔以外ほとんんど報道されないので）
*1:あまり詳しく書くと自分の身分が特定されるおそれがあるので伏字にするのをご了承ください。田舎の社会は狭いですから
