「怖かった…」 浦和レッズサポーター、ガンバ大阪サポーターを2時間半以上も閉じ込めて罵声あびせる(※痛いニュース(ノ∀`)、より)http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1128960.html

<J1サポーター>浦和側がガンバ大阪側を2時間半閉じこめ
埼玉スタジアムさいたま市)で17日行われたサッカーJ1、浦和レッドダイヤモンズガンバ大阪の試合終了後、興奮した双方のサポーターが険悪な雰囲気となり、約2万人の浦和サポーターがスタジアムを取り囲む事態となった。約1500人のガンバ大阪サポーターは約2時間半、スタジアムに閉じこめられたが、浦和レッズ球団が用意したバス約20台で脱出した。

試合中から続いたスタンドの騒然とした雰囲気が試合後に爆発。両サポーターが物を投げつけ合うなどした。試合終了約2時間後の午後6時になっても、スタジアム周辺に浦和サポーターが居座り、スタジアム内のガンバ大阪サポーターに罵声(ばせい)を浴びせ続けた。

浦和レッズガンバ大阪サポーターのために急きょ臨時バスを用意。ガンバ大阪サポーターは、ユニホームなどを脱ぎ、応援旗も隠して午後6時40時ごろから順次、県警機動隊員らに誘導され、バスに乗り込んだ。千葉県流山市から家族3人で応援に来た会社員男性(30)は「3歳の長女もいるのに水も買えずに2時間以上待った。怖かった」と疲れ切った様子。
埼玉県川口市の主婦(49)は「楽しみに来たのに、ピッチ外でこんなことになるなんて」
と声を落とした。


浦和レッズサポーターの同県春日部市の会社員男性(41)は「試合中からガンバ大阪
スタンドは浦和側にペットボトルを投げ込み、子供に当たったりしていた」と話した。

午後6時40分ごろ、浦和レッズ広報が「ガンバサポーターの代表者がレッズサポーター
の代表者に謝罪をしたので解散してください」と拡声機でアナウンスすると、浦和サポーター
は帰宅を始めた。

一方、この騒ぎを取材していた毎日新聞さいたま支局の男性記者(28)が浦和サポーター
上着を破られた。
※最後の二行はソースから削除されています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080517-00000089-mai-soci

浦和東署などの調べでは、ガンバのサポーターが水を入れた風船をレッズ側の観客席に
投げ入れたことをきっかけに、レッズのサポーターが謝罪を要求。サポーターを隔てる
柵を挟んで、ペットボトルや応援用の旗ざおを投げ合い、柵が倒されるなどした。

怖…