水樹奈々自叙伝「深愛」(たまとわ)http://d.hatena.ne.jp/zeroes/20101226/p1

しかし夢にまでみた高校生活には苦しい現実が待っていた。一向に決まらないデビュー、所属事務所の倒産、食事にすら事欠くほどの経済事情

作曲家の安留康生氏の個人事務所の「産光ミュージック」所属として声優デビューしましたが、その前に所属していた事務所が倒産していたは…。
しかし、緊急避難的に移籍した(確か堀越学園高校の芸能コースから退学しないための緊急避難措置に、個人的には思えるが)、芸能事務所でない、おそらく唄の師匠の1人の作曲家の個人事務所所属で現在の歌手・声優としての成功のきっかけをつかむのだから人生は分からない・・・。


※追記…誰だよ2chにコピペしたのは!
今でも現役バリバリで活動中で恩師でもある安留康生氏が、セクハラ魔だったなんて書けるわけないだろ(もし、そうだったら安留氏が民事裁判を起こしたら勝つよ)。
セクハラしてたのは、明らかにその倒産した最初の事務所の別の師匠のこと<もう音楽業界を去ったか、相手もされないような人物になってて書いても支障がないから書けたんろ>、と書いたつもりだったんだけど、このブログを利用して誹謗中傷のコピペをしてる香具師がいるようなので念のため書いとく。
(まあ、元もとのアンチかよほど読回力のないバカじゃない限り、アンチのマルチコピペと思ったでしょうけど念の為)