在位期間の長い天皇(ウィキペディア)

在位期間の長い天皇 ただし、継体天皇(第26代)以降に限る。
1.昭和天皇(第124代): 22660日(62年)
2.明治天皇(第122代): 16604日(45年6ヶ月)
3.光格天皇(第119代): 13641日(37年4ヶ月)
4.後土御門天皇(第103代): 13211日(36年2ヶ月)
5.後花園天皇(第102代): 13133日(35年11ヶ月)


在位期間の短い天皇
1.仲恭天皇(第85代): 78日(2ヶ月)
2.弘文天皇(第39代): 226日(7ヶ月)
3.用明天皇(第31代): 596日(1年7ヶ月)
4.光嚴天皇北朝1代): 625日(1年8ヶ月)
5.花山天皇(第65代): 677日(1年10ヶ月)


高齢で即位(践祚)した天皇 ただし、継体天皇(第26代)以降に限る。
1.光仁天皇(第49代): 62歳
2.今上天皇(第125代): 55歳
3.光孝天皇(第58代): 55歳


年少で即位(践祚)した天皇 即位(践祚)時の満年齢。括弧内は数え年。
1.六條天皇(第79代): 7ヶ月(2歳)
2.安紱天皇(第81代): 1歳4ヶ月(3歳)
3.四條天皇(第87代): 1歳7ヶ月(2歳)
4.土御門天皇(第83代): 2歳1ヶ月(4歳)
5.仲恭天皇(第85代): 2歳6ヶ月(4歳)


長寿の天皇 崩御時の満年齢。括弧内は数え年。ただし、推古天皇(第33代)以降に限る。2011年現在の今上天皇も、1933年出生で77歳であり、長寿の天皇である。
1.昭和天皇(第124代): 87歳8ヶ月
2.後水尾天皇(第108代): 84歳2ヶ月(85歳)
3.陽成天皇(第57代): 80歳9ヶ月(82歳)
4.靈元天皇(第112代): 78歳2ヶ月(79歳)
5.白河天皇(第72代): 76歳(77歳)


短命の天皇 崩御時の満年齢。括弧内は数え年。
1.安紱天皇(第81代): 6歳4ヶ月(8歳)
2.四條天皇(第87代): 10歳10ヶ月(12歳)
3.六條天皇(第79代): 11歳7ヶ月(13歳)
4.仲恭天皇(第85代): 15歳7ヶ月(17歳)
5.近衞天皇(第76代): 16歳2ヶ月(17歳)