＝＝＝日本の新聞の発行部数＝＝＝
1 讀賣新聞[2] 約992万部[3] （約346万部）
2 朝日新聞 約790万部[3] （約308万部）
3 聖教新聞 約550万部[4] 聖教新聞社[5]
4 毎日新聞 約342万部[3] （約108万部）
5 日本経済新聞 約302万部[3] （約161万部）
6 中日新聞 約273万部[6] （約56.6万部）
7 東京スポーツ 約242万部
8 日刊スポーツ[8] 約196万部
9 西日本スポーツ 約196万部
10 スポーツニッポン 約171万部
11 日刊ゲンダイ 約168万部 株式会社日刊現代
12 しんぶん赤旗 約168万部 日本共産党中央委員会[9]
13 産経新聞 約162万部[3] （約53.6万部）
14 夕刊フジ 約155万部
15 サンケイスポーツ 約136万部
16 スポーツ報知[10] 約135万部
17 北海道新聞 約116万部[11] （約57万部）
18 佼成新聞 約100万部[12] 佼成新聞社[13]
19 デイリースポーツ[14] 約99.9万部
20 西日本新聞 約81.4万部[15] （約13万部）
21 静岡新聞 約69.3万部[16]
22 中国新聞 約67.2万部[17] （約5.1万部）
23 神戸新聞 約56万部[18] （約25.1万部）
24 東京新聞 約56万部[6] （約25.1万部）
ただし、全国紙の場合はいわゆる『押し紙』でかなり水増しされた数字で、スポーツ新聞については日本新聞協会によるスポーツ新聞発行部数の合計と数字が全国紙の『押し紙』とは比べられないほど、数字が乖離しているのであくまで実数とはかなり違う参考の数字ということですが…。（※しかし、最大の地方紙と思っていた『東京新聞』こんな低い数字とは思いませんでした・・・）
