障害馬術競技では、サラブレッドはほぼ使われないという事実

理由は、気性が従順な都合の良い馬が少ない上、一番は高い障害を飛び越える能力に乏しい馬が多いから。
ただし、国際大会レベルで使われる『セルフランセ』は、あまりに高額なため(安くても1億円ぐらいする)、サラブレッド、トロッター、アングロアラブ、アングロノルマンの中で使える馬を再利用している(※国体レベルぐらいなら)らしい…?。


※OP特別は少ないけど、公表された都大路Sのダノン1着(2着3着は大外れだが)とレッドファルクスは2番手(※1位は重馬場に弱く予想降格しやすかった)。と検索一番良かったブログ↓
http://www.baken-seikatsu.com/entry/2017/05/12/191847

※KLAN@スポーツ新聞式→http://klan.jp/i179201
ただし、複数で迷う上、原稿ははおそらくレース2日前ぐらいと推定され、直前の情報がないのが弱点。メイSは北村宏は全部印ついてたが…。