というか、この程度の変な判定フィギュアスケートでは日常茶飯事だから、採点法変わったんだよね。
前の東側（旧共産圏内）のジャッジと西側（西欧・北米・日本などの先進資本主義国）のジャッジの偏光・対抗が酷過ぎた時に比べたらまだマシ。
まあ、ソウル五輪の時のような数々の不正判定の時のように直接買収されてるようなことはないと思うけど、今回も準地元の米国のE・ライサチェク（米国）がロシアのプルシェンコよりよかったとは思えない演技で上回ったように、既に競技の前にある程度序列が決まっている特殊な競技ですから、まあ韓国だけをやり玉に挙げても仕方ない。
まあ、日本が常にフェアかというとそうでもないこともまあなくはないので＜例…日本が不正をしたわけではないが、1994年の世界選手権でジャッジの黒人差別で明らかに優勢だったフランスのスルヤ・ボナリーを抑えて、佐藤有香が優勝したこととか＞
（欧米諸国や中韓に比べれば、そういうトコはお人よしで少ないですが…）
