ttp://podcast.tbsradio.jp/utamaru/files/20110813_hustler.mp3
「宮崎吾朗さんは一応、ちゃんと成長している。2作品目にしては凄いと思う。
しかし良かったと思ったカットはあとで調べてみたら、どれも父である宮崎駿の担当したカットでした。
この映画は、新米監督の成長物語(アイドルもの)と見ると、まあいいんじゃない?
というか、日本のアニメ作品って、どうしてアイドルもの的な見方にならざる負えないのかねー
何故コチラ側が監督が成長するまで待たなければならないのか、という気持ち。
そういうのは裏で練習してきてくださいよ。 とりあえず、ジブリ最強の時代は終わったと思う」