プロボクシング・世界チャンピオンの階級別連続防衛記録http://www.geocities.jp/takawo2222/bouei.html※階級は上から重い階級順

階級・団体名 名前 国籍 連続防衛数 備考
統一ヘビー級 ジョー・ルイス 米国 25回 ※各階級を通じて最多連続防衛記録
WBOクルーザー級 マルコ・フック ドイツ 13回
WBOクルーザー級 ジョニー・ネルソン 英国 13回
WBOライトヘビー級 ダリウス・ミハエルゾウスキー ポーランド(ドイツ) 23回
IBFスーパーミドル級 スベン・オットケ ドイツ 21回  
WBOスーパーミドル級 ジョー・カルザゲ 英国 21回  
IBFミドル級 バーナード・ホプキンス 米国 20回
IBFスーパーウェルター級 ジャン・フランコ・ロッシ イタリア 11回  
統一ウェルター ヘンリー・アームストロング 米国 19回  
WBCスーパーライト級 フリオ・セサール・チャベス メキシコ 12回  
WBOライト級 アルツール・ゴレゴリアン ウズベキスタン 17回  
統一スーパーフェザー級 トッド・モーガン 米国 11回
WBAスーパーフェザー級 ブライアン・ミッチェル 南アフリカ共和国 11回
WBAフェザー級 エウセビオ・ペドロサ パナマ 19回
WBCスーパーバンタム級 ウィルフレド・ゴメス プエルトリコ 17回 ※各階級を通じて最多の17連続KO防衛記録保持者
IBFバンタム級 オルランドカニサレス 米国 16回  
WBAスーパーフライ級 カオサイ・ギャラクシー タイ 19回
WBCフライ級 ポンサクレック・ウォンジョンカム タイ 17回
WBAライトフライ級 柳明佑 韓国 17回
WBCミニマム級 リカルド・ロペス メキシコ 22回

※現在のグローブを付けたクインズベリー侯・ルールでのもの。クインズベリー侯ルール前の、ベアナックル・ボクシング時代に、ジョン・L・サリバンが、34度防衛したとの説があるが、米国東海岸側のみでの禁止時代の地下ファイトであり、専門家でも公認に値するとする人はほぼいない。